日本ALS協会島根県支部公式サイト
日本ALS協会島根県支部は2010年9月13日に島根県健康福祉部の錦織厚雄部長に対し、ALS患者の療養環境の改善について6項目の要望をしました。これに対し10月20日に錦織部長から回答を頂きました。 回答を受けるに当たって、ホームヘルパーの痰の吸引講習を石見部(県西部)でも実施するなど、難病対策における県内の地域間格差解消を要請しました。 回答内容は別紙をご覧下さい。回答書類へ 支部の活動報告TOPへ ▲ ページトップへ
▲ ページトップへ
印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |